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黒い787系「36ぷらす3」 JR九州の新しい観光列車の概要

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”36ぷらす3”とは、JR九州が2020年秋導入予定の787系をベースとしたD&S列車。
「九州のすべてが、ぎゅーっと詰まった“走る九州”といえる列車」をコンセプトとし、昼行専用列車として5日をかけて九州を周遊する。
デザインは787系や「ななつ星in九州」などを手掛けた水戸岡鋭治(ドーンデザイン研究所代表)が担当。
外観はグレーから黒に変わる。
専用車として、787系BM15編成6両を改造し、定員100名程度・全席グリーン車を予定している。
また、一度廃止されたビュッフェの復活も予定としている。

6両ある車両ごとの特徴は次のとおり。

1号車(4人用グリーン個室4室)
既存のグリーン個室1室に加え、4人用個室3室を新設。
パーテーションの高さを抑え、明るく開放的な空間になります。格天井を採用。

2号車(6人用グリーン個室3室、車いす対応座席あり)
JR九州では初めての6人用個室を3室設置。1号車同様、パーテーションの高さを抑え、明るく開放的な空間にするとともに、格天井を採用し、モダンな車内イメージを想定している。

3号車(2人用グリーン個室6室、ビュッフェ)
従来のセミコンパートメントを2人用個室にリニューアル。ビュフェは1992年(平成4年)運行開始当時のドーム天井を活かし、明るく活気ある空間づくりを行う。新たに厨房的なスペースを併設し、車内の昼食の提供準備に活用。

4号車「マルチカー」
乗客の共用スペースになるほか、カウンターで商品や特別な飲料の販売などを実施。
また、客室乗務員の案内による体験メニューも検討されている。

5号車(グリーン席30席)・6号車(グリーン席27席)
現在の4列座席を3列に変更。加えて座席は現在のものより大型のものを検討している。

「36ぷらす3」は博多駅を木曜に出発し、次の月曜まで5日かけて九州を周遊。
JR九州が運行する豪華寝台列車「ななつ星in九州」とは異なり、各日単位で乗車が可能。
日中の時間帯に運行するとのこと。
列車内での宿泊設備はなく、年間45週程度の運転が計画されている。

JR九州の隣、JR西日本では2020年5月から夜行運転時には寝台列車にもなる「WEST EXPRESS 銀河」の運行を開始するが、「36ぷらす3」では残念ながら列車内で宿泊することは出来ず、運行も日中しか運行されない。
それぞれの曜日ごとに走るルートは違うようになっていて、途中の数駅で「ななつ星in九州」のように長時間停車するのであろうか?

運行ルートは木曜日に博多駅を出発し、月曜日までの5日間をかけて、5ルートで九州を1周する。

・木曜日:博多駅→熊本駅→鹿児島中央駅(肥薩おれんじ鉄道経由)
・金曜日:鹿児島中央駅→宮崎駅
・土曜日:宮崎空港駅→宮崎駅→大分駅・別府駅
・日曜日:大分駅・別府駅→門司港駅→小倉駅→博多駅
・月曜日:博多駅→佐賀駅→長崎駅

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