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京成本線 京成電鉄 3000形 「1次車」 3002F 6両編成 普通 うすい 行 京成津田沼駅 4番線を発車

投稿日:

車両形式 : 京成3000形 「1次車」
車両番号 : 3002F
種別・行先 : 普通 (京成) 臼井 行き
撮影場所 : 京成津田沼駅 4番線

この日、京成本線・京成千葉線・新京成線の、
3路線が乗り入れる、
京成津田沼駅にて撮影しました。

~ 京成3000形 (2代) について ~

京成3000形電車は、2003年 (平成15年)
2月1日に営業運転を開始した。
京成電鉄の通勤形電車。

「3000形」 という車両形式名は、
京成電鉄では 「赤電」 とも称された、
初代3000形が在籍したことから2代目で、
新3000形とも称される。

2002年 (平成14年) 12月より、
加速性能向上を課題に抵抗制御車の、
3200形・3300形・3500形未更新車などの、
早期代替車両として登場した、
コスト軽減・大量増備形車両である。
当初3500形は1996年 (平成8年) より、
全車の更新を予定していたが、
鋼材の腐食が、
京成の予想以上に進んでいたため、
初期車の更新が、
終わった段階で打ち切りとなり、
更新を受けなかった後期車は、
新車投入により代替する方針となった。

また、1991年 (平成3年) から新製された、
3700形は導入から12年が経過し、
交通バリアフリー法への対応や、
新技術導入の必要性があることから、
新設計の通勤形電車として、
製造されることになった。

本形式の設計に当たっては、
「環境への配慮」・「保守の簡略化」・
「バリアフリー化」 などをコンセプトに、
「お客さまと環境にやさしい車両」 を、
目指した。

この車両を 「京成グループ標準車体」 と呼び、
京成グループの新京成電鉄や北総鉄道、
千葉ニュータウン鉄道でも、
同一の構造を採用した車両
(新京成N800形、 北総7500形、
千葉ニュータウン鉄道9200形) を、
投入している。

6次車までは、
奇数番号編成が東急車輛製造製、
偶数番号編成が日本車輌製造製と、
なっているが、例外的に3001編成と7次車の、
全車が日本車輌製造製である。
8次車以降 (3026編成以降) は、
総合車両製作所 横浜事業所製も加わり、
この法則は崩れている。

車両番号は、京成の通勤車としては初めて、
車両番号標記にハイフンを使用し、
第1編成は成田空港寄りから、
3001-1 - 3001-8、第2編成は、
3002-1 - 3002-8と付番し、
それぞれ3001編成、3002編成...と呼称する。
本形式は8両編成と6両編成の2種類があるが
6両編成については、
ハイフン以下4と5は製造されておらず、
欠番となっている。 号車をハイフン以下の、
数字で表した車両番号標記は、
相互直通運転先の東京都交通局 (都営地下鉄)
5300形や京浜急行電鉄600形・800形と、
同様であるが、これらの車両は浦賀寄りから、
-1、-2となるのに対して基準方向が逆である。

車体について

京王電鉄9000系、小田急電鉄 2代目3000形、
名古屋鉄道300系などと同様に、
日本車輌製造のブロック工法による、
軽量ステンレス製である。
車体帯は 「ヒューマンレッド」 と、
「フューチャーブルー」 の、
京成標準色であるが、
側面は細く配されているのが特徴である。
また、車両間には転落防止幌があり、
1 - 3次車は大型、4次車以降は、
小型のものを設置している。

前面形状は 「ブラックフェイス」 とし、
3700形と比較して、
非常用の貫通扉は助手席側に寄せ、
運転台側の視界向上を図った。
灯具類は3700形6次車以降と同じく、
前照灯を左右上部、
尾灯と急行灯を腰部に縦並びに配置した。
この前頭部は普通鋼製とし、
シルバーメタリックに塗装をしたもので、
踏切事故における安全対策面から、
骨組みを追加して強度を向上させている。
下部にはスカートを配置する。

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客用ドアはペーパーハニカム構造を採用し、
軽量化を図った。
ドアガラスはゴムによる接着方式とし、
ドア本体とガラスとの段差を小さくさせた。
ドアは客室側もステンレス無塗装とし、
ヘアライン仕上げである。

側窓はドア間は下降窓と固定窓の組み合わせ
車端部は固定窓としている。
ガラスは透明であり、遮光用に、
ロール式カーテンが設置されている。
妻窓は設置していない。
先頭車乗務員室直後のみ戸袋窓を設置する。

種別・行先表示器は、
3色LED式を京成で初めて採用した。
従来の京成の一般車は種別表示器が、
正面貫通扉の窓下に設置されていたが、
本形式では正面窓上部への設置に変更され、
行先表示器と一体形のものとなっている。
書体は側面の表示器とともに、
ローマ字併記のゴシック体としている。
前面のみ運行番号表示器を設置している。
なお、2009年 (平成21年) 8月より、
3002編成を皮切りに、
種別表示部をフルカラーLED式、
行先表示部を白色LED式に、
交換する工事が行われ、
以後すべての編成に実施された。

室内について

内装色は、3700形より多少淡い色調の、
アイボリーホワイト模様入りの化粧板に、
耐久強化した、
グレーとブルーの2色の床面を採用し、
全体的に落ち着いた配色になった。
妻面の化粧板は、側面とは異なり、
キャラメルブラウン模様入りとなったほか、
連結面貫通扉と乗務員仕切り扉は、
化粧板仕上げである。

中央天井部は空調ダクトと、
ラインフロー (冷風吹出口)
一体成形のFRP天井ユニット (白色) 構成とし
補助送風機 (ラインデリア) は、
先頭車6台・中間車5台を配置し、
その部分のみ整風板を設置している。
室内の客室部蛍光灯は、
昼白色タイプを使用していたが、
客室蛍光灯破損時による事故防止のため、
3次車から飛散防止形白色タイプを採用し、
後に1・2次車にも交換した。
2014年3月に投入された、3028編成は、
全車両の車内照明がLEDに交換されている。

座席生地は3700形 3868編成と同色の、
ラベンダー模様を表地とする、
片持ち式 バケットシートで、
1人分の掛け幅は3700形の440mmより、
20mm広い460mmに拡大、
袖仕切りは大形の板状のものを採用した。
優先席部では座席生地を濃青色とし、
ユニバーサルデザインの一環として、
荷棚を100mm、
つり革を50mm一般席よりも低くしてある。
この部分のつり革はマナー啓発のために、
4次車からオレンジ色のものとなり、
既存車も後に白色から、
オレンジ色のものに交換されている。

座席間にはスタンションポール
(縦握り棒) を8人掛け座席部と、
優先席部の中央に1本ずつ設置した。
車椅子スペースは両先頭車に設置し、
安全手すりと固定用のベルト、
非常通報装置が設置されている。

客用ドア上部には1 - 6次車では、
3700形に引き続き、
LED式旅客案内表示器を搭載するが、
本形式では京急 新1000形と、
同型のものが交互に配され、
ソフト変更より表示内装などを詳細化した。
なお、表示形式については、
停車中はいずれもその駅名を表示
(日本語を固定表示したあと、
英語をスクロール) するが、
発車直後および到着直前については、
当社線と他社局線ではそれぞれ異なる。

表示器のないドア上部は、
路線図掲示スペースとしている。
客用ドア開閉時には、京成で初めて
ドアチャイムも設置されている。
ドアエンジンは空気式だが、
3700形6次車以降と同様に閉まってから、
6秒間戸閉力を弱める、
「戸閉力弱め機構」 が搭載されている。

Wikipediaより

以上。

「撮影日 2019年 (令和元年) 11月9日」

鉄道コミュニティーチャット

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