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・沼津駅(貨物)【静岡県・山梨県の車両基地】【日本貨物鉄道】

強制収用に向け 裁決申請を決断 沼津駅周辺 鉄道高架事業

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長年止まっていた事業がついに動き出しそうです。JR沼津駅周辺の鉄道高架事業をめぐり、沼津市の頼重市長は、9月13日、土地を強制収用するための裁決申請を9月18日に行うと発表しました。反対派の地権者らは強く反発しています。
 頼重秀一沼津市長「任意の用地取得はなかなか難しい。土地収用法に基づき、県とともに裁決申請と明け渡し裁決の申し立てを行うことを決断した」
 土地の強制収用に向け、沼津市がついに具体的な動きに出ることを決めました。JR沼津駅周辺の鉄道を高架化し、街中の活性化につなげようとする今回の事業は、構想発表から30年以上が経っています。待ったをかけているのが、事業に伴い貨物駅の移転先となる原地区の住民です。地権者8人が合わせて5300㎡ほどある土地を譲っていません。
 頼重市長「正直、土地収用法に基づく取得は極めて残念。あくまでも沼津のさらなる発展のため。地域の活性化に寄与するとの思い」
 地権者が収用委員会の裁決に応じない場合、頼重市長は、事業主体である県とともに強制収用に踏み切るとみられます。
 頼重市長の決定に地権者は強く反発しています。
 原貨物駅に土地を売らない地権者の会・久保田豊会長「海岸の波打ち際までわたしの土地。守るのは当たり前でしょ。私はそれを誇りに思っている」「沼津市は邪魔なものを持ってきて駅前が便利になればいいと思っているかもしれませんが何を考えているのか。とんでもない行政です」
 頼重市長はすでに川勝知事とも手続きを進めることで合意していて、知事も来週始まる県議会の9月定例会で正式表明するとみられます。

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