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・東高島駅【神奈川県の車両基地】【東日本旅客鉄道横浜支社】

東高島駅

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東高島駅, by Wikipedia https://ja.wikipedia.org/wiki?curid=715927 / CC BY SA 3.0

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#東海道本線貨物線・貨物施設
#1924年開業の鉄道駅
東高島駅

東高島駅(ひがしたかしまえき)は、神奈川県横浜市神奈川区星野町4にある日本貨物鉄道(JR貨物)の貨物駅。東海道本線貨物支線(通称高島線)上にある。現在は、車扱貨物の臨時取扱駅となっており、貨物列車の発着はなくなっている。かつて当駅の東側に存在しており、当駅に統合されて廃止となった千若信号場(ちわかしんごうじょう)についても説明する。

鶴見と桜木町を結ぶ貨物線である高島線の中間にある駅で、当駅より鶴見方は複線、桜木町方は単線となっている。さらに桜木町駅より先は高密度運転路線の根岸線へと接続しているため、通常運転停車のできない桜木町駅に代わって一部の貨物列車が当駅で運転停車や上下交換を行う。当駅は2005年(平成17年)度を最後に貨物の発着実績がなく、信号場としてのみ機能している。

かつての瑞穂駅への貨物支線を転用した在日米軍基地「横浜ノース・ドック」専用線が、駅の東側の旧千若信号場(当駅構内扱い)から分岐しており、かつて燃料輸送に使用されていた。その専用線から横浜倉庫の埠頭への路線も分岐しており、同社のウェブページで紹介されているが、これも既に使用されていない。

同じく旧千若信号場から日本製粉横浜工場への専用線が存在し、ホキ2200形を使用した小麦の発送が行われていた。なお同工場は、ホッパコンテナを使用して近隣貨物駅へトラックで輸送する形で、小麦粉の鉄道輸送を現在でも行っている。

1982年(昭和57年)まで、横浜市中央卸売市場本場内にあった横浜市場駅への貨物支線が分岐していた。またそれとは別に、より駅に近い市場青果棟へ向かう専用線も存在した。1959年(昭和34年)までは、東神奈川駅へ向かう貨物支線も分岐しており、廃線跡の運河にかかる鉄橋が駅近くに残っている。かつては当駅常備の貨車も多く存在した。
千若信号場の歴史を含めて説明する。

当駅付近に最初に線路が敷設されたのは、横浜鉄道(後の国鉄・JR横浜線)が東神奈川駅から貨物線を延長してきたときであった。1910年(明治43年)10月に東神奈川からの線路が延長され、海岸側に設置された海神奈川駅は1911年(明治44年)12月10日に正式開業した。これは横浜鉄道の創業者グループが別に経営していた横浜倉庫の倉庫や岸壁との連絡を狙ったものであった。こんにち、高島線が通過している千若町二丁目の埋立地は、横浜倉庫が埋め立てを行っている。この路線は当初から国鉄が借り受けて営業していたが、1917年(大正6年)10月1日付で正式に国有化された。海神奈川信号扱所のキロ程は、後にメートル法に移行後の値で鶴見から5.2 kmであった。

その後、鶴見と高島を結ぶ複線の貨物線が1917年(大正6年)6月17日に開通した。このときに千若町二丁目において、横浜鉄道の海神奈川への支線との平面交差が発生し、海神奈川信号扱所(うみかながわしんごうあつかいじょ)が開設された。この信号扱所は、正式には海神奈川駅構内扱いであった。後に東高島駅が設置されることになる敷地は、元々神奈川台場として造成されたもので、その上に覆土を行って線路を通した。またこの貨物線が開通したのと同日、東神奈川と高島を結ぶ連絡線も開通した。この連絡線は横浜線の貨物列車を高島へ通すのが目的であった。東神奈川からしばらくの間は海神奈川への支線と並行し、途中でわかれて、後に東高島駅が設置されることになるあたりから高島線の複線に並行して高島まで3線で通じていた。

海神奈川信号扱所では、1923年(大正12年)2月1日から専用線に発着する貨物の取り扱いを開始した。1924年(大正13年)1月1日付で海神奈川駅から独立して千若信号場(ちわかしんごうじょう)となった。

1923年(大正12年)9月1日には関東大震災が発生し、その復興を兼ねて1924年(大正13年)10月1日、東神奈川 - 高島間の貨物支線上の駅として東高島駅が開業した。東高島駅は構内の周囲を運河に囲まれており、水陸連絡貨物を主に扱って高島駅と海神奈川駅を補完することを目的としていた。キロ程は、東神奈川から1.5 km、高島から1.0 kmであった。

1934年(昭和9年)6月15日に高島と山内町(後の横浜市場)を結ぶ2.6 kmの貨物線が開通した。。名目上は高島からの貨物線であったが、実際には千若信号場から分岐して東高島構内まで本線と並行し、そこで南へ曲がって横浜市場駅へ通じる構造であった。ま...

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