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・日田駅留置線【北九州の車両基地】【九州旅客鉄道鉄道事業本部】

日田駅 地元の日田杉を利用している駅 JR九州 久大本線 2019年12月14日

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日田駅(ひたえき)は大分県日田市元町にあるJR九州・久大本線の駅。
日田市の代表駅である。
現在(2019年時点)休止中だが日田彦山線の列車も全列車が当駅まで乗り入れ、利用が可能である。

1934年(昭和9年)3月、久大線の北山田駅から日田駅の間の開通に伴い開業。
1934年(昭和9年)11月、日田駅から天ヶ瀬駅の間の開通により久大線全通。
1937年(昭和12年)6月、宮原線(1984年12月に廃線)の開通に伴い久大線を現在の呼称である久大本線に改称。
1972年(昭和47年)、駅舎改築。

鉄筋コンクリート造りの駅舎に接した単式ホーム1面1線とホーム間は地下道で結ばれた島式ホーム1面2線の合計2面3線の地上駅であり、留置線3本を有する。
2018年度の1日平均乗車人員は640人。

日田駅の現在の駅舎は1972年(昭和47年)に建築された。
2015年(平成27年)7月には「おんせん県おおいたデスティネーションキャンペーン」の実施に備えて、駅舎の改装が行われた。
駅舎のデザインは水戸岡鋭治が担当。地元産の日田杉を格子・ルーバー・フローリングに用い、外装はダークグレーの落ち着いた色調とされた。

噴水やトイレ等が老朽化していたため、2017年(平成29年)3月から南口にある駅前広場の改修工事が行われた。
自由広場にはウッドデッキ2基が設けられ、地面の一部には地元日田産の石材が使用されている。
駅舎からタクシーバスや自家用車の乗降場、商店街の間の通路3本には、新たに屋根が設けられた。
この屋根の構造物には日田で産出または加工された木材が用いられている。

駅舎は新しく観光客もそれなりにいるようだが、駅を利用する人は年々減少している。2018年度の1日平均乗車人員は640人。
約20年前の2000年度の1日平均乗車人員が1363人であるから、ここ20年で半分も減っていることになる。
(近年では日田彦山線の休止により約200人ほど1日平均乗車人員は減少している)

日田市の人口を見ても1960年ごろには約10万人いた人口が、2015年には約6万5千人に減っている。九州の駅を巡っていつも思うのだが、水戸岡鋭治が地元の特産品を活かしてデザインされた駅のある土地は、人口減少に悩まされている地方都市
であることが多く、駅は立派で観光地もあるのだが、地元は元気がなくいろいろな物事で右肩下がりの減少が起こっているように思える。

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